タカリー族

少し製作に余裕が出てきたところでご近所にあるネパール内でも有名なダルバードを出すお店がある。ネパールの北西部にあるタカリー族の料理は日本人の口にも合い盛り付けも美しくとてもおいしいのだ!そしてそのお店でなんとかキッチンの風景を見学させてもらえないかとお願いしたところ、ボスと1時間話した上、快くokをしてくれたのだ!

最近朝の8時から11時までの3時間9人の僕よりもひとまわりも若いスタッフ達と楽しい時間を過ごしている。

スタッフ達のlove&peace&smileが僕に新たな刺激を与えてくれているのだ。

ここのダールがものすごく優しい味で僕好みなので習得できるようにしたい。

アチャールとチャトニもネパール人好みに辛さがだいぶぶっ飛んでいるが、辛みを抑えアレンジしたらもっと美味しくなるに違いない!

ネパールでの製作時間も早いもので、最終段階に入ってきています。

来月の頭から始まるダサイン祭に向けてネパール人の頭の中は既にダサインモード全開です。日本でいうお盆休みみたいなもので、約2週間の休みがあり、皆が故郷に帰省して家族や親戚と過ごす大切な時間であるから、既にダサインモードでも仕方ないことなんですよね。

ですが、ダサイン前だからこそ、気持ちよく仕事を終えて休みに入りたい気持ちは同じ思いであって丁寧な仕事を今回もしてくれました!

今回は日本にいる間から密接に連絡を取り合いwool×cottonの生地も織ることができ、素晴らしい生地に仕上がりました!二度ほどネパールで洗濯はしていますので縮みが出ることもほぼありませんし、woolですが水洗いであればご家庭の洗濯機でも洗ってもらえるように仕上げいます。もちろん手洗いで洗うことに越したことはないですが、冬場に手洗いで洗うのもなかなかの根気と時間が必要になります。今後はご家庭の洗濯機でも洗っていただける商品作りをしていきます。

そして今回の自分のテーマである、ノーカラー(襟なし)アイテムが多数と遊び心という意味でより多くのポケットを付け製作しました。冬場は個人的に大判のショールを巻くことが多い為ノーカラーで巻きやすくデザインしてみました!

大判のショールも多数並べる予定です。

そしてなにより京都一発目のWANDERERSさんの展示、即売会は今回、久しぶりの合同展示になります!詳細などは後日upいたしますので、どうか皆さまお楽しみにしていてもらえると嬉しいです。

製作の日々

カトマンズに到着して毎日のように雨が続いてたが一昨日は1日中晴れだったカトマンズです。

到着して約2週間が経ち、新作のパターン作りからサンプルを作り細かい修正を何度もしてようやくゴーの指示。

あとは、丁寧にゆっくり縫製していただく。

毎回ここの段階にくるまでに、相当のパワーを要すのだが、ようやく少し気を休めることができる。毎回のごとく、スムーズに思い通りにに進まないこともあるが、それに関してももう慣れてきたとしか言いようが無い。

今回200m織るとこからstartしていたwool×cotton生地も上出来で生地の質感と色味が大変気に入っております。

そしてコート、パンツ、シャツ、ワンピース、ドレスを同じwool×cotton生地で黒、グレー、カーキグリーン、モカピンクの4カラーです。

インドからもヒマーチャルの手織りwoolやアンゴラ、カディやモスリン生地、ベトナム濃紺生地のアイテムもあります。

とにかく今回は冬でも軽やかで温もりのある布たちが揃いました。

仕上がりがとても楽しみです!

In Nepal

ネパールのカトマンズに到着しています。

到着して早々に工房での製作がstartしています。決められた時間でインドを移動し、勿論ある程度セレクトしたいものは頭の中で想像はしているものの、その時そのタイミングで出会った布で製作を続けている為、想い描いていた布に出会えなかったり、想像以上の布に出会えたりするんだ。

ここ最近ネパールに到着すると、2日後ぐらい体調を軽く崩してしまう。インドという国を駆け抜けて一安心からくる疲労なのだろうか、気温の変化に体がついていかずに少し風邪っぽくなっているのだろうか。

そんな時に僕を助けてくれるのはネパール人の優しさだったりする。香辛料抑えめな優しいご飯にジンジャーレモンティーを差し出してくれる。

やはりどこにいても人の優しさに触れて今の自分があることに気付かされる。

そして1日も寝込むことなくまたフレッシュな自分に戻ってくることができる!

朝の8時から18時までびっちり工房で過ごす日々が続いてますが、今回は200mオリジナルのfabricも織ってもらい、冬に最適な軽くて温もりのある生地に仕上がっている。

ブラック、グレー、オリーブ、モカの4カラーによるwool×cotton生地。

仕上がりが楽しみだ。

India

インドデリーに着いています!

今回は中国の航空会社を利用したのですが、前に乗った時よりも機内サービスや飛行機そのもののグレードが良くなったことから、やはり中国に勢いがあることが感じられ、インドに到着しても毎回変化するデリーに驚きが隠せないでいた!

人口10億人越えの大国、中国とインドの今後の経済についてもどのように変化していくのか、とても興味深いことである。

さて、早速デリー初日から1日かけて歩き廻る。まずは南デリーの方から良いモノたちとの出逢いを求め蒸し暑いデリーを歩き廻る

デリー内を歩き廻る際に癒されるのはやはり地下鉄の利用で、外は灼熱だが電車内は冷房が効きちょっとした安らぎの時間だ。

結局外に出たらまた灼熱に戻るのだが、デリーでの移動は地下鉄がちょっとした休息にはもってこいなのである。

今回も初日に出会ったのはインド北西部ヒマラヤ山脈の西側に位置するヒマーチャル・プラデーシュ州。その中でもヒマラヤの山地にある西部は冬の時期は豪雪に閉ざされ、インドの中でも最も訪れる事の難しいと言われているチャンバという町からモノ売りの為デリーに来ている刺繍作家の村人に出会った。ひと針ひと針丁寧に刺され、このチャンバ村の刺繍の特徴は表裏がリバーシブルに仕上がること!針を刺し進めていく中で針を戻すことも織り交ぜていくことで、刺繍がリバーシブルに見えるのがチャンバ刺繍の素晴らしい技術なのだ。

チャンバの町には過去に一度行ったことがあるがツーリストも一人もいない遠く離れた町だったことを覚えている。

やはりインドの首都デリーは個人的には好きな街でインド全土の工芸品が集まってくる場所でもあるのだ!

6月がstartしました。

blogの更新が1ヶ月以上あいてしまいましたが、mahatma2019spring summer collection終えることができています。

19日に行われた阿佐谷ひねもすのたりさんでのネパール、インドのお茶とお話にお越しくださった皆さま、企画者、スタッフの皆さまありがとうございました。今回もお馴染みのダルバートと、Moksha chaiさんも参加していただき、内容濃いイベントになりました。これにて2019年春、夏の全日程を無事に終えることができました。

今回も新たなご縁も沢山あり、お会いした皆さまから良い刺激をいただきました。

ありがとうございます!

そして6月は東新宿にあるMiseLMAさんにてランチの営業と夜のbar営業をやらせていただきます!

万が一お店にいない場合などありますので、事前に連絡いただけると嬉しいです!

皆さん遊びに来てくださいね☺︎

主にファラフェルをメインにランチはやっておりますが、週によってカレーの週もありますし、夜はパスタなどもやっている日もあります。火曜定休です。

ビールの美味しい季節になりました。

ふらっと遊びに来てくださいね☺︎

Tokyo day1



おはようございます☺︎

本日4.26日 金曜日から東京、東日本橋にありますYellow House galleryさんにて展示、即売会を開催致します。

東京の皆さまお待たせいたしました。

皆さまとお会いできることを楽しみにしております!

開催期間 4.26 Fri – 4.30Tue

12:00-19:00

http://yellowhouse.tokyo/

京都編 ありがとうございました。

京都 Rokujiunさんでの展示、即売会、closing partyも沢山の人に支えてもらいながら今回も無事に終えることができました!

約3週間の京都滞在で今回も素敵なご縁に恵まれて、お会いできなかった方も沢山いるのですが、また紅葉のシーズンに舞い戻ってきますのでよろしくお願いします。

WANDERERS、Rokujiun、その他でお会いしてくれた皆さんに心から感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんのパワーを注入していただけました☺︎

このあとすぐに東京編になりますが、この勢いを胸に4月も後半戦駆け抜けたいと思います!京都の皆さままたすぐにお会いしましょう。そして東京の皆さまよろしくお願いします🙏

そしてWANDERERSでは4.25日よりインドのGoaより@lifeontheroad_go2goaさんの展示、即売会がstartします。素晴らしい空間に仕上がること間違いないと思いますので、京都にてGoaの風を皆さん感じにいってみてください。


mahatma TRUNK SHOW 2019 S/S collection

快晴の京都で御座います。

今回も皆さまとお会いできることを愉しみにしております。

9日間全力で走り続けますので、どうぞよろしくお願いいたします。

mahatma 9days TRUNK SHOW

2019 S/S collection

2019.04.06sat-04.16sun  11am-8pm

@WANDERERS 

Ichihata Bldg.,58 Yaoyacho

Shimogyo-ku Kyoto

Entrance Free

Design hand stitch shorts skirt

極薄の木綿生地にrunning stitchやdesign stitchで刺してある生地のshortsです。重量にして95gと中くらいのサイズのトマトを半分にカットした重さと同じぐらいです。

日本の暑い夏にも旅行やお出かけする時にも荷物になりません。

そしてこの可愛さ!是非一度履いてみてほしいです!

丈の長さも膝上と膝下の2パターンがあります。

そしてウエストにゴムと紐を入れたギャザースカートです。short pantsの余り生地で製作したので数は多くありませんが、このスカートで使っている生地もどれも軽く春にはピッタリの色合いや柄だと思います。

春らしいスカートを探してる方には是非トライしてみてほしいです。

5カラーでの展開になります。

Moskva no color shirt lenen 100%

使い込むほどに柔らかくなり、吸水性・速乾性・耐久性に優れ、春夏に最適な生地です。

リネンの衣類は、いつでもサラッとした肌触りで着心地の良さも癖になるほどです。育てるという意味で時の経過と共に少しずつ風合いが変わっていく、経年変化が楽しめる特徴も魅力のひとつだと思います。

Still life photography

2019 Spring Summer

kenji Miyazawa Spring coat

color BLACK BROWN

material cotton

今回のSpring coatは身幅を広く作ったので随分とゆとりを持って楽に着てもらえる1着です。裏地もないので、春先や秋口に1枚あると活躍してくれるコートだと思います。


mahatma 2019 S/S collection

インド West Bengal周辺で織られている布を求めて旅に出た

着ていることも忘れるくらい軽やかな素材を求めて

カディ、刺子、リネン、ローシルク、オーガニックコットン 着心地もよく機能性にも富んだ生地たちばかりです。

そして今回は春らしくカラフルでPOPな色合いとBlack、White、BrownにフォーカスしてBASICなアイテムを製作してきました。

mahatma定番の形や新作もいくつか並びます。

一点物の買付けした布物も集めてきています。

日々の暮らしに寄り添ったお洋服に袖を通しにきてください。

mahatma 9days TRUNK SHOW

2019 S/S collection

2019.04.06sat-04.16sun  11am-8pm

@WANDERERS

Ichihata Bldg.,58 Yaoyacho

Shimogyo-ku Kyoto

Entrance Free

denim jacket

定番のアイテムとして作り続けている丸襟ショールカラーのjacketです。

10ozの岡山産、薄手のデニム生地で今回は製作しました。

デニム生地は経年変化と共に自分だけの味が出てきます。使う度にしなやかに体に馴染んでくるのがデニム生地の良い所だと思います。

今日は魚座の新月。次の満月の日まで新たな気持ちと目標を持ち進んでいこう!

皆さんこんにちは☺︎無事に日本に帰国しております。
今回は大きな問題も無く滞在期間中に製作全てを終えることができました。
これも今まで長い年月をかけて信頼関係を築いてこれたからだと思います。
今では日本に滞在中の時間から製作を始められるようになってきたことも大きいと思います。そして今回、滞在中ラストに秋、冬に織る生地の工場見学に行ってきました。
今後、日本にてネパール、インドで織られる生地屋さんも展開していこうと思っているので、オリジナルの生地を織ることはとても興味があることの一つです。
そして昨年の春夏に大好評でした、ガンディーTシャツですが今年は更にグレードアップしました!
カラーは生成りとチャコールの2色でボディはオーガニックコットン100%です。
ガンディーの刺繍も前作はブッチャー似のガンディーさんも何人かいたのですが、今回はガンディー爺しかいません笑
あなたの胸に非暴力を!のガンディー刺繍を施したTシャツおすすめです!
さて、日本も随分と暖かくなってきたのではないでしょうか?これから春、夏の展示即売会の準備をしていきたいと思います。詳細は決まり次第upしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

リネン100%のノーカラーシャツです。

リネンの生地はネパールでもいい値がします。

使い込むほどに柔らかくなり、吸水性・速乾性・耐久性に優れ春、夏に最適な生地です。

リネンの衣類は、いつでもサラッとした肌触りで着心地の良さも最高と言われています。育てるという意味で時の経過と共に少しずつ風合いが変わっていく、経年変化が楽しめる特徴も魅力のひとつだと思います。

カーキグリーンは薄手のコットン生地ですが、こちらもヴィンテージ感ある色合いで薄くて肌触りの気持ちよい質感です。


raw silk

r繭から繰り取ったままで、精練してない絹糸をローシルクといいます。

または、アヒンサシルクAhimsa Silk=不殺傷のシルクとも呼ばれています。ネパールやブータンのraw silkは宗教上の理由から殺生を避け、蚕から蛾が出た後の穴の開いた繭を使用します。そのため絹のように一続きの糸を巻き取ったものではなく、長い絹糸が取れず、一本一本が短く、それを撚るという製作過程となるそうです。

また、短い絹糸をよっているため、糸の太さは太くなったり細くなったりと、ばらつきがあります。生地に凹凸の風合いがあり、シルク特有の光沢感は無く素朴な生地感です。僕自身、絹のつるつるした質感が余り好みではありませんが、raw silkはいつかのタイミングで使ってみたい生地でした。しっとりとした肌触りはもちろん、通気性も良く、夏は涼しく、冬は身体を温めてくれ一年通して着ていただける素材です。

そして今回はraw silkと薄手のcanvas地のcottonとkhadiを使用して新作のワンピースを製作しました。



ナマステ!

カトマンズの街は週末の雷と激しい雨を終えて日中は清々しく晴れの日が続いてます。

2月中旬になると日中は段々と春らしくなってくるカトマンズですが、ほんと昔に比べて停電がなくなったなって思い生活しています。

さて、製作の方もほとんどのサンプル作りが終わり、ここ数年安定してmahatmaの洋服を縫製してくれるラムチャンドラとディポックとも随分とコミニケーションが取れてきて共に過ごす時間も長いです!毎回丁寧に綺麗に縫ってくれるのですが、たまに来なくなったりもします笑

まぁこんなことはネパールでは多分、よくあることなのだと思いますが。

そして昨日ウエストにゴムと紐を入れたギャザースカートが出来上がりました!

このスカートで使っている生地もどれも軽く春にはピッタリの色合いや柄だと思います。

春らしいスカートを探してる方には是非トライしてみてほしいです。



極薄の木綿生地にrunning stitchやdesign stitchで刺してある生地を使いshortsを製作しました。重量にして95gと中くらいのサイズのトマトを半分にカットした重さと同じぐらいです。

普段からインド、ネパールを移動していて常にポケットサイズの測りを持って移動してるくらい重さを気にしています笑

飛行機に乗るにしても航空会社によって違いますが、規定があります。毎回布を何百メートル持って移動となると重いです。でも常に規定のギリギリまで少しでも多くの布を運びたいのでポケットサイズの測りは僕にとって必要な旅グッズ。

着ていることも忘れるくらい軽いシリーズ第二弾はshortsです。

日本の暑い夏にも旅行やお出かけする時にも荷物になりません。

そして何と言ってもこの可愛さ!是非一度履いてみてほしいです!

丈の長さも膝上と膝下の2パターンがあります。

I love Khadi

ウエストベンガル周辺にてセレクトしてきたカディとモスリンカディたち

19年春、夏の洋服達はいかに着ていることも忘れるぐらいに軽い布を使ってが一つのテーマでもあります。

一度水通しをし、通気性、速乾性も驚く程早く、肌触りも良いです。

汗を素早く吸収し、洗濯後も15分で乾きます。

やはりカディという布には素晴らしい魅力が沢山詰まっています。

一度カディに袖を通すと機械織りには戻れないと言われているらしいですが、カディという布には高温多湿に住むインド人達の経験と知恵が備わっていると思う。