皆さんこんにちは☺︎無事に日本に帰国しております。
今回は大きな問題も無く滞在期間中に製作全てを終えることができました。
これも今まで長い年月をかけて信頼関係を築いてこれたからだと思います。
今では日本に滞在中の時間から製作を始められるようになってきたことも大きいと思います。そして今回、滞在中ラストに秋、冬に織る生地の工場見学に行ってきました。
今後、日本にてネパール、インドで織られる生地屋さんも展開していこうと思っているので、オリジナルの生地を織ることはとても興味があることの一つです。
そして昨年の春夏に大好評でした、ガンディーTシャツですが今年は更にグレードアップしました!
カラーは生成りとチャコールの2色でボディはオーガニックコットン100%です。
ガンディーの刺繍も前作はブッチャー似のガンディーさんも何人かいたのですが、今回はガンディー爺しかいません笑
あなたの胸に非暴力を!のガンディー刺繍を施したTシャツおすすめです!
さて、日本も随分と暖かくなってきたのではないでしょうか?これから春、夏の展示即売会の準備をしていきたいと思います。詳細は決まり次第upしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

リネン100%のノーカラーシャツです。

リネンの生地はネパールでもいい値がします。

使い込むほどに柔らかくなり、吸水性・速乾性・耐久性に優れ春、夏に最適な生地です。

リネンの衣類は、いつでもサラッとした肌触りで着心地の良さも最高と言われています。育てるという意味で時の経過と共に少しずつ風合いが変わっていく、経年変化が楽しめる特徴も魅力のひとつだと思います。

カーキグリーンは薄手のコットン生地ですが、こちらもヴィンテージ感ある色合いで薄くて肌触りの気持ちよい質感です。


raw silk

r繭から繰り取ったままで、精練してない絹糸をローシルクといいます。

または、アヒンサシルクAhimsa Silk=不殺傷のシルクとも呼ばれています。ネパールやブータンのraw silkは宗教上の理由から殺生を避け、蚕から蛾が出た後の穴の開いた繭を使用します。そのため絹のように一続きの糸を巻き取ったものではなく、長い絹糸が取れず、一本一本が短く、それを撚るという製作過程となるそうです。

また、短い絹糸をよっているため、糸の太さは太くなったり細くなったりと、ばらつきがあります。生地に凹凸の風合いがあり、シルク特有の光沢感は無く素朴な生地感です。僕自身、絹のつるつるした質感が余り好みではありませんが、raw silkはいつかのタイミングで使ってみたい生地でした。しっとりとした肌触りはもちろん、通気性も良く、夏は涼しく、冬は身体を温めてくれ一年通して着ていただける素材です。

そして今回はraw silkと薄手のcanvas地のcottonとkhadiを使用して新作のワンピースを製作しました。



ナマステ!

カトマンズの街は週末の雷と激しい雨を終えて日中は清々しく晴れの日が続いてます。

2月中旬になると日中は段々と春らしくなってくるカトマンズですが、ほんと昔に比べて停電がなくなったなって思い生活しています。

さて、製作の方もほとんどのサンプル作りが終わり、ここ数年安定してmahatmaの洋服を縫製してくれるラムチャンドラとディポックとも随分とコミニケーションが取れてきて共に過ごす時間も長いです!毎回丁寧に綺麗に縫ってくれるのですが、たまに来なくなったりもします笑

まぁこんなことはネパールでは多分、よくあることなのだと思いますが。

そして昨日ウエストにゴムと紐を入れたギャザースカートが出来上がりました!

このスカートで使っている生地もどれも軽く春にはピッタリの色合いや柄だと思います。

春らしいスカートを探してる方には是非トライしてみてほしいです。



極薄の木綿生地にrunning stitchやdesign stitchで刺してある生地を使いshortsを製作しました。重量にして95gと中くらいのサイズのトマトを半分にカットした重さと同じぐらいです。

普段からインド、ネパールを移動していて常にポケットサイズの測りを持って移動してるくらい重さを気にしています笑

飛行機に乗るにしても航空会社によって違いますが、規定があります。毎回布を何百メートル持って移動となると重いです。でも常に規定のギリギリまで少しでも多くの布を運びたいのでポケットサイズの測りは僕にとって必要な旅グッズ。

着ていることも忘れるくらい軽いシリーズ第二弾はshortsです。

日本の暑い夏にも旅行やお出かけする時にも荷物になりません。

そして何と言ってもこの可愛さ!是非一度履いてみてほしいです!

丈の長さも膝上と膝下の2パターンがあります。